時事問題
中学生の後期期末試験は範囲が広いです。
その影響か、時事問題を出す学校が少なくなります。
念のため作成しておいたものを生徒には渡していますが、今の中2生にはテストに関係なくても読んでおいてほしいところ。
例えば昨年の高校入試の社会では今年行なわれた千葉国体に絡めた問題が出ていました。
時事問題に関しては、普段から新聞を読んだりニュースを見たりしておくことでいわば「総合的な勉強」ができます。
例えば、今の時事で言うとエジプト情勢に絡め、エジプトはどこにあるか、首都はどこか、人口は、主要産業は、歴史的背景(エジプト文明など)といったことが一度に理解できます。
ですから時事問題に接することは総合的な理解力を高めるといってもよいでしょう。
私立単願で進路の決まっている生徒が、早速高校から課題が送られてきたと言って自習にきています。
少し話をしたのですが、「高校ってローファー2足いるんですよね」と聞かれ「一緒にいた生徒と「???」
「だって内履きもいるじゃないですか」
「いや内履きはスニーカー」
といった意味不明なやり取りをした後、電子辞書を買ってもらいなよと話しました。
個人的には紙辞書派ではありますが、持ち運びや利便性では電子辞書はかないません。
個人的にはカシオがロシア語対応の電子辞書を出しているのですが、操作性などの評価から持っているのは英和・和英・英英に機能を絞った電子辞書。
塾でもたまに生徒が「貸してください」ということもあります。
その影響か、時事問題を出す学校が少なくなります。
念のため作成しておいたものを生徒には渡していますが、今の中2生にはテストに関係なくても読んでおいてほしいところ。
例えば昨年の高校入試の社会では今年行なわれた千葉国体に絡めた問題が出ていました。
時事問題に関しては、普段から新聞を読んだりニュースを見たりしておくことでいわば「総合的な勉強」ができます。
例えば、今の時事で言うとエジプト情勢に絡め、エジプトはどこにあるか、首都はどこか、人口は、主要産業は、歴史的背景(エジプト文明など)といったことが一度に理解できます。
ですから時事問題に接することは総合的な理解力を高めるといってもよいでしょう。
私立単願で進路の決まっている生徒が、早速高校から課題が送られてきたと言って自習にきています。
少し話をしたのですが、「高校ってローファー2足いるんですよね」と聞かれ「一緒にいた生徒と「???」
「だって内履きもいるじゃないですか」
「いや内履きはスニーカー」
といった意味不明なやり取りをした後、電子辞書を買ってもらいなよと話しました。
個人的には紙辞書派ではありますが、持ち運びや利便性では電子辞書はかないません。
個人的にはカシオがロシア語対応の電子辞書を出しているのですが、操作性などの評価から持っているのは英和・和英・英英に機能を絞った電子辞書。
塾でもたまに生徒が「貸してください」ということもあります。
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