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個別指導の京進スクール・ワン 鎌取教室です

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個別指導の京進スクール・ワン 鎌取教室です
ブログ紹介
千葉市緑区のJR鎌取駅から徒歩2分の場所にある、丁寧な指導を心がける先生1人に生徒2人の個別指導教室です。
生徒の学力に応じた指導を行い志望校合格へと導いています。
HPは http://www6.ocn.ne.jp/~s1kmtr/ です。
趣味のロシア詩の翻訳はhttp://nakagawa-russia.tokyo-hp.com/でご覧になれます。
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2012/01/30 15:42
今年は降雪が多いです。

気流の影響などもあるそうなのですが、新潟の実家でも結構降り積もっているそうです。

もっとも僕らの子供の頃は毎年そのくらい降っていたそうですし、昭和30年代は電線をまたいで歩いたとも聞いたことがあります。

千葉は雪が降らないのですが、さすがに寒く感じます。

2月3日くらいまでは気温が低いそうなのと、乾燥していますので、インフルエンザなどには引き続き注意が必要です。


寒い、雪が多いとばかり言っていますが、日本は四季の変化がはっきりしている特徴的な国です。

だから人は春の到来とともに桜を愛で、夏は暑いと言い、秋は紅葉を楽しみ、冬は雪や寒さと共存するわけです。

昨年の東日本大震災と福島第一原発の事故を境に、みんなのエコ意識も高まっています。

自然に「打ち勝つ」のではなく、それを「受け入れ」「共存する」スタンスが大事でしょうか(ちなみに仮設住宅で断熱材を入れたりといった物理的に耐えがたい環境の場合は当然ですが対応は必要だと認識しています)。


受験生に関しては(ここで勉強の話になりますが)、「今の学力」はそれとして受け止め、「更に上を目指す」ことを心がけましょう。要するに楽をしたいという欲求に「打ち勝つ」ことができれば、合格により近づくということです。

もっとも、受験直前になるとできることは限られます。

暗記できるものはしっかり覚える、確実に得点できると考えられるジャンルの問題はミスをしないよう心がける、時間配分を誤らないように問題に当たるときはいきなり解き始めずに全体をざっと見てから時間の目安をつけて解答するといったことを心がけましょう。


で再び雪の話。

路面がつるつるでも「滑らない」ように。

しゃれではなく、利き腕とか怪我をしたらいけませんから。

何事も「慎重第一」でいきましょう。
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数学アレルギーがなくなってきた

2012/01/28 14:31
去年「ポアンカレ予想」を証明したペルリマン博士について書かれた本を読んでから、少しづつ高校時代から続いてきた数学アレルギーがなくなってきたような気がします。

先日も、数学の多面体の展開図の問題の質問に来た生徒がいたのですが、「あれ?これって」と思って調べたら「オイラーの多面体定理」ですぐに解ける問題でした。

もっとも中学生に教えるのにはその人のレベルにもよりますので、「チェバ」や「メネラウス」の定理と同じで避けたほうが良い場合もあります。


でもねー。


個人的にはやはり文学。

文学も良いですよ、皆さん(しつこいって)。
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高校0年生

2012/01/28 14:09
午前の部終了。

真ん中くらいの偏差値の生徒が特に力をつけてきたことがデータから見えてきました。

特に上がっているのは理社。

やはり国語との相関関係が見られ、国語力のあるひとは理社の伸びも違います。

来週もう一回やってもらい後期の出願目安をつけてもらいます。

ただし主体は生徒なので、あくまでもデータからみたアドバイスという形です。


公立組は最後のところで頑張っています。


一方の私立組も、結構というか全員ほぼ毎日自習に来ています(これはこれで偉い)。

早い人は先週から高校の内容を学習させていますのでまさに「高校0年生」。

中学の内容がほぼ問題ないと判断した人から、順次高校の内容に入らせます。

復習より、先取りの方が確実にモチベーションはアップします。

同時にできていないところが見つかれば、当然ですが中学の内容にさかのぼることも今のうちなら可能です。


進路が決まっている人には、その進学先で上位につけることができるようにしてあげるのも僕らの役目であると考えて指導していきます。
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志望者速報

2012/01/28 08:47
朝刊に公立高校の志望者数と定員で割った倍率が出ていました。

ただし、重要なのは前期定員と前期受験志望者数の関係だと思います。

早速、総進図書さんのHPにデータがアップされていますので下にリンクを貼らせていただきます:

http://www.soshintosho.com/index.php



午前中は、中3公立受験者対象の5科目演習。

しっかりやりこんでいる人は年初の塾内模試と同じかそれ以上の偏差値を出してくるはず。

最後はいかに自分で追い込めるかだと思います。




今朝は出かける直前に山梨を中心に震度5弱の地震。

富士山は大丈夫かな。

仮に富士山が噴火した場合、千葉県でも降灰はあるそうです。

インフルエンザも昨年のペースを大幅に上回る患者数だというし、心配の種はつきませんが、前向きに考えていきたいと思います。
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で早速

2012/01/27 22:08
公立志望者数リストがテスト会社から送られてきました。

早速、対象受験生に印刷して配布。

明日は午前中に全員参加の入試演習があるので、今日配布できなかった人全員に行き渡る予定。

明日新聞発表されるはずですが、細かい倍率データまで載っているかと言われると必ずしもそうでないので...

もっとも受験生は最初は倍率は気にしますが、その後は黙々と自習スペースで勉強しています。

明日の演習では「偏差値も出すよ」と言ったのですが、そこまで想定していなかったのかな。文書で告知してあるんだけど。

点数だけだと客観的に判断できないので、うちは毎年偏差値の出せる問題を使用しています。

さあ、みんながんばれ。

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インフルエンザにかかったら

2012/01/27 21:53
急激に拡大しているインフルエンザ。

うちの教室の受験生も1名寝込んでいます。

受験生で私立の押さえは取っているのですが、後期も受験する高校があり、来週登校許可をもらってから日数が少ない中でがんばってもらうことになりました。

こればかりはどうにもなりません。

不幸にして受験生でインフルエンザにかかってしまった人へのアドバイスです:

・無理はしない、症状がおさまるまで休む
 受験日までの日数が残り少ないと焦ります。でも熱が出て悪寒がする状況では絶対に安静にしておくべき。間違っても寝ながら勉強なんてしてはいけません。回復が遅れるだけですし、第一頭の中になんて入りません。かかってしまったものは仕方ありません。具合がよくなるまでひたすら寝ていましょう。

・回復期
 とにかく焦らない。神様が休みをくれたと思って、残された時間を強化ポイント・確認ポイントのチェックに使いましょう。早目に仕上げが済んでいればなおさらのこと、焦りは禁物です。

・予防
 A型の後に不幸にしてB型にかかった人がいました。1回かかっても2回かかる可能性はあります。そのためにマスク着用・手指のこまめな消毒、うがい、暖かい服装(できれば温度調節が可能なように重ね着)を心がけましょう。ビタミンCなども良いと聞いたことがあります。栄養不足で体力が消耗しているときほど病気にかかりやすくなります。受験前だからといって睡眠時間を削りすぎず、しっかり睡眠を取ることも大事です。

と、しごく当たり前のことを書き連ねましたが「悩んだら基本をまもること」を忠実に再現しただけです。


最近は自分もマスクをしています。

人に言うことは自分も実践。

これも当然。
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ところ変われば

2012/01/27 16:29
別の県に住んでいる姪っ子がもうすぐ公立高校の推薦試験。

千葉県でいう旧「特色化」みたいなものですが内申点で決まるそうです。

志願校の倍率は1.3倍。

千葉県の前期入試が1.8倍程度、旧特色化で2.2〜2.3倍だったので、「こっちからみたらゆるい倍率」ではあります。

一般の倍率は1.1倍くらいになるのでまあ高いといえば高いんですけどね。

もっとも私立に行く人は少ないので選択肢は限られます。

その点千葉県は私立という選択肢も幅広くあるので、受験生には恵まれた環境だと思います。


例年だとそろそろ進路志望調査の結果が新聞に発表される時期。

今年の傾向がどうなっているか注視したいところです。


ここで大事になるのは、倍率に惑わされてはいけないことです。

定員の多い少ないもあります。

言い切ってしまえば「合格者」の中に入ることを考えればよいわけです。

前期入試まであと18日。

生徒ごとに強化するポイントは微妙に異なりますが、それぞれがさらに得点できるようにがんばっています。


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来年度の中学教科書

2012/01/26 14:11
午前中は教材会社の教材展+セミナーに出席。

お電話でお誘いを受けていたので、ここのところ疲れ気味ではありますが、ここでいかなきゃ男がすたる?ということで行ってまいりました。

あるかなと思っていた、4月から変わる新しい教科書も展示されていました。

中1・中3数学は厚さが1.5倍近くになっています。

新中1は前の教科書を知らないからあまり驚かないと思いますが、新中3は驚く人が多いはず。

量以外にも、質の充実が図られているので厚さ以上のものを感じます。

あと気になっているのが、中3で社会の時間は140時間あるのですがそのうち40時間は歴史(第一次世界大戦あたりからとのこと)でした。

当然公民を学び始める時間が遅くなるわけで、時間で割っていくと夏休みまでは歴史、その後公民という流れになります。

政治・経済分野など早目に対応しておきたいところです。

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もう一人の

2012/01/25 18:55
社会人も第一志望校に無事合格!

こちらは夏期以降9〜11月を資格予備校で勉強してうちに来られた方です。

来た当初は文字通り「浦島太郎」状態。

数国を科目別に整理して教材は何を使用していくかということから、文字通り一からのスタートでした。

文字通り「人生かかっているから」貪欲に勉強された成果が出たのだと感じています。


現役にもまねして欲しい社会人の疲れを知らぬこの貪欲さ。


↑一応5・7・5・7・7ですよ。


おめでとう!
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実は国語が大事

2012/01/25 14:38
うちの教室は様々な生徒がいます。

小中高の学生以外にも、社会人で看護系大学などを志す人たちも通っています。

今日、そのうちの1名から志望校の一つに合格したとのうれしい連絡をいただきました。

その人は春から夏に大手資格予備校に通い、12月からうちの教室に来た生徒です。

通常なら時期的に受け入れられるか微妙なところだったのですが、本人の「絶対に合格したい!」という熱意を感じて短期集中型で学習してもらいました。

数学は理系の先生、現代文・小論文は自分が受け持って正味1ヵ月半で受験レベルまで仕上げてもらいました。

正直、その生徒さんは睡眠時間はだいぶ削られてまさに「勉強漬け」でしたが、その甲斐あって、通塾後体系的に指導した環境で初めての受験となった学校に見事合格。

過去問も少ない中、色々手を尽くして入手して模範解答を用意して、問題構成をチェックして、それをどういう風に解いていくかまで文字通り「できることすべて」をやったのですが、最後はやはり生徒の頑張りに拠るところが大きいと思います。


そこで本題の国語に入りますが、最終的には数学の様にすぐに答えがわかり白黒はっきりする科目ではありません。

高校入試でも中学入試でも言われていることですが最後は理社が伸びを期待できる科目です。

ただ、伸ばすためには「国語」の語い力も必要となります。

記述式の問いが出たとき、短文でまとめられないとそこで得点はできません。

だから理社は短期的に伸ばすことはできますが、本当に伸ばせる人は「国語」の力がある人の場合が多いと感じています。


ちなみにうちの教室は近隣の集合塾の本校への移籍試験でもすでに3名の合格者を出しています(こういうエリア独特なこともあります)。

決め手となるのはやはり「国語」。

「記述ができない」という人でもおかげさまで大体3ヶ月くらいで結果を出しています。


指導していてわかるのは、「国語」ができないと悩んでこられる方は「解くための論理・考え方」のコツがつかめていないことが多いのが特徴です。

だからそこをしっかり指導してあげれば成果はすぐに出るわけです。

冒頭の社会人の生徒さんも来たときは「何をどう解いてよいか」わからない状態で、まずは基本的な事項を説明、問題冊子は解説を完全に理解するまで読み返すように指導しました。

教えることは多くはありません。

要するに自分の頭の中で整理できれば、自然と正解率は上がっていきますよ。


「国語」は「なんとなくできるさ」ではなく、実は他の科目の成績にも影響を与える「縁の下の力持ち」です。
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事前準備はしっかりと

2012/01/24 15:12
昨日は帰りが11時過ぎになりましたが、ちょうど雪のピークでした。

今日は日当たりのよいところは雪は消えていますが、建物の陰に当たるところなどは歩道が凍っているところもあります。

なので、雪の解けているところを選んで教室に来ました。

靴も念のため滑りにくいものを履いています。

それにしても、革靴の底は平べったいものが多いので思い切り滑って転んでいる人がいました。


前置きが長くなりましたが、どのような状況でも必要なことがあります。

それは「事前準備」です。

前置きの「雪」もある程度の想定をしておくことで、慌てずに済みます。

勉強も同様で、そのときになって慌てても間に合わないということがよく起こります。

(よく起こるのは前の教訓から学んでいない場合が多い、これも事実です)

雪の話に戻りますが、去年の公立前期入試の前日雪が降り、外履きが濡れて、結果靴下も濡れてという生徒がいました。

今年の受験生には、念のため替えの靴下を用意しておき、同じ状況になったら履き替えるようアドバイスしています。

当然、これは先輩の教訓から学んだ教訓ということになるわけです(本人の名誉のために言っておくと、悪条件だったにもかかわらず見事前期入試で合格を決めました)。

だから、必要なアドバイスを行なっているのは「事前準備」を怠らないで欲しいからということです。

事前準備をできるだけ万全にすることで、受験・テストに集中できる環境をつくる。

最終的な目的はそういうことになります。


だから、おせっかい塾長は今日も「○○した?」と生徒たちに聞いて回ります。

言われるうちが花ですよ。
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1月は忙しい

2012/01/23 14:56
1月は新年の始まり。

といっても入試に向けての指導は昨年から継続しており、ちょうどこの時期はセンター試験終了、私立高校の前期入試の結果が出てきて、さらには新年度のこともあり、忙しい時期です。

今日は午前中、事務作業のまとめのために税務署まで行ってきました。

さすがにこの時期は込んでいます。

駐車場待ちも30分以上。

ただ、2月・3月は駐車場が使えなくなるので例年1月に申告作業等は行なっています。

パソコンの経理ソフトを使用して事務処理は行なっているのですが、今年はアップデートしたら帳票が印刷できない事態に(汗)。

表示は出るので、昨日急いで画面を印刷してそれを届出用紙に書き写し、税務署でも書き写しといった具合で今日は朝8時から作業をを開始して、書類すべてを提出、税金関係の支払いが済んだのが12時過ぎでした。

ともあれ、会計ソフトの不具合は残っていますが、これで教務に専念できます。


でも機械に振り回されるのは問題ありです。

ちゃんと機能してくれていれば問題無いのですが...

色々裏技を駆使してまとめられたデータを出せたので追加作業は最低限で済みました。


個人的にはやはり「アナログ派」です(腕時計もいまだに自動巻きですし)。
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インフルエンザ

2012/01/21 14:39
今週に入って学級閉鎖の小学校が一気に増えました。

市教委のHPでは中学校の学級閉鎖はまだのようですが、近隣の学校だとおゆみ野南小学校が学級閉鎖との情報が出ています。

教室の生徒も学校から帰ってきて急に39度くらいまで発熱したりという人もいます。

幸い?昨日から雨模様で湿度があるので、マスク・手洗い・うがい等で自己防衛しましょう。


毎年の中3公立受験生対象の模試も来週再来週に実施します。

偏差値は出すので客観的に判断してもらうことを第一の目的としています。

その時点で前期の志望校を変えるようアドバイスすることは、ほとんどありません。

ただし、後期出願を念頭においてアドバイスすることはあります(その旨連絡済みです)。


1月実施の模試の結果も返ってきていますので、生徒別に面談を行い「どこを伸ばすか」重箱の隅をつつく?ようなことも行なっています。

ただし細かすぎると生徒も混乱しますので、できるだけわかりやすくポイントを絞って、対策プリントも渡しながらアドバイスしています。


まだまだ伸ばせますよ。

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そろそろ高校生も

2012/01/20 22:34
1・2年生はテスト対策を行ないます。

えっ早いって?

そんなことは無いですよ。

この時期がぎりぎりのタイミングかと思っているくらいです。

早速今日授業に来た生徒たちに「課題」を与えました。

「えーっ!?」と言っていましたが、説明したら理解してくれました。

さあ後は残り全員に課題を出して、実行させます。

実際昨秋にこれにチャレンジしてもらった生徒は、劇的に順位を上げました。

特に評定平均値のことを考えると、あとから「上げておけばよかった」と考えてもどうにもなりません。

評定は下げるのは簡単ですが、0.1だけ上げるのにも非常に労力を必要とします。

そうならないように今から対策を立てて実行します。


これは教室長・講師・生徒の皆さんの共同作業だと考えています。

現中3も高校に上がったら早速やってもらいます。
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文学を志そう!

2012/01/20 16:21
昨日、生徒と授業後に話していたら、お父さんが大学の先輩だったことが判明。

世間って狭いですね。

生徒のお父さんは法学部、自分は人文学部です。

で「文学ってわからないわ」と生徒から言われた次第。


世の中で役に立たない勉強ってありません。

工学部・医学部などは実学的で、社会に直結したことを研究・勉強しています。

教育学部は文字通り「教育」に携わる者を育成しています。

じゃあ文学部は?と当然なるわけです。

寝ても覚めても文学のことを研究して何が面白いのというなかれ。

世の中には数字で割り切れない精神的な世界が存在します。

物的に人心を豊かにするものが実学系とすると、精神的な豊かさを見つけ出すのが文学系ということになります。


「結局世の中の役に立っていないじゃない」とおっしゃる方。

人間は物心両面で満足することで、本当に充実した生活を送ることができます。

物的満足だけで幸せになれるでしょうか?

おそらくなれないはずです。

心も満たされた状態で初めてバランスが取れるようになるわけです。


もっとも、僕らの時代も「職無し人文」と他学部の人に言われていました。

当時から就職は厳しかったかもしれません。

でも文学系だと、教員資格・学芸員資格・図書館司書資格なども取れますので、真面目に単位を取っていれば結構就職でも有利になります。


文学部の回し者ではありませんが(笑)、世の中には様々な学問がありますので、特にこれから進路を決めようという高校生などは就職率で学部を見るだけでなく、「何を学びたいか」で学部を調べるのもよいと思います。

結局は「大学で何をどのように学んだか」が、就職の時に生きると思いますよ。
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雑感

2012/01/19 15:30
ここ数日、東大の「秋入学」の報道が多くなっています。

元々は「秋入学」だったものを、小中が会計年度にあわせて「春入学」にして、結果大学もそれにならったとの由。

世界的にも「秋入学」:「春入学」の国の比率は7:3だそうです。

勇気があるなというのが、率直な感想。

本当は国が時流をつかみ先手を打って対応というパターンが望ましいのでしょうが、後に続く大学がどれだけ出るか。


個人的には「サクラサク」の春入学が好きではありますが。


同じく個人的雑感。


センター試験のことは先日ブログに書きましたが、共通一時当時の理念と異なり、気軽な私立の押さえ入試的な側面も帯びてきています。

一部学生には「センター試験で入れる私立大学がある」=「センター試験で入れる」という誇大解釈が生まれています。

センター利用はほとんどの大学が、センター試験前に出願を締め切るので、「取れた得点で入れる大学を選べる」わけではありません。

そういったことを検討できるのは国公立の2次出願を考えている生徒がほとんどです。

私大のセンター利用入試は成績上位者が合格を得る構図になっています。

もちろん「センター利用 定員10名」となっていればそれ以上2倍近くを合格にするのは事実ですが、どうもこのシステム、好きにはなれません。

だから受験者も増えて、大学側のミスも比例して増えるわけです。

国公立共通入試と私立統一入試みたいに分けた方がはっきりしていてよさそうな気がしています。


もしくは、大学全入時代の今、希望者には全員入学許可を与える。

その代わり、定期テストで規定以上単位を取れなかったら留年または退学とするくらいの措置を取る。

経営のことばかり考えずに、そこまで気骨のある大学には人が集まるはず。


さらに雑感をもう一つ。


これからの時期、受験生は合否発表で一喜一憂することになります。

合格はうれしいことです。

ただし不合格もありえます。

でも君自身が否定されたわけではないと思って欲しい。

「勉強した」というプロセス(過程)は事実なのですから、どのような結果が出ようとも胸を張って欲しい。

社会人と違い結果だけが求められるわけではありません。

今は「過程」を大事にしましょう。

その積み重ねが将来生きてきます。
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小論文は「伝わってくるか」がポイント

2012/01/18 21:04
受験シーズンは自分も授業に入ります。

自習のサポートで小中の全科目は対応しますが、高校は基本的に小論文など文系科目に限られます。

特に多いのが小論文。

小論文というと難しく感じる人もいるかもしれませんが、決して難しく考える必要はありません。


要するに

1. 構成を考える(起承転結でも問題提起→意見提示→展開→結論のどちらでも構いません)

2. テーマを明確にする

3. 言葉の知識(語い)を増やしておく

4. 日頃から新聞を読む

こういったことが複合されて小論文は出来上がりに差が出ます。


自分が最初に教えることは1の構成と2のテーマです。

今、仕上げの段階で受験生にやらせているのは問題文を読ませて、口頭でテーマ、要約、構成に沿った説明をさせること。

当然、生徒にも教える側にもそれなりのレベルが求められますし、20分くらいでまとめるので大変です。

ただ、頭の中で考えるトレーニングも兼ねていますのできついことは確かですが、回数をこなしていくと割とすらすら出てくるようになってきます。


最初に教えることは1の構成と2のテーマだと言いましたが、実際には3と4を早目にやっておくことで、小論文に「深み」が出てきます。


良い文章は読んで素直に頭に入る文章です。

小説でも評論でも同じことが言えますが、悪文は読んでいて訳がわからなくなります。

これは「難解な表現」とは異なる話です。


だから添削するときなど時々「これはよくわからないなー」と思う時がありますが、それは文章としてこなれていないということです。


基本的にはその人の文体を生かすように指導は心がけていますのでご安心を。


高校数学も新しい教材が届いたので、早速自分でも解いています。

せめて自習に対応できるくらいにならないと。

ということでがんばります。
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合格!

2012/01/18 15:56
私立高校入試はまだ続いていますが、今日発表の2名が「合格しました!」と結果報告に来てくれました!

1名は単願、もう1名は併願ですが、それぞれ次の卒業テスト・公立前期入試に向けて早速自習しています。

他にも学校が早く終わるので自習に来ている人多数。

引き締まった雰囲気の中で勉強しています。


「ピリピリした」感じではなく「引き締まった」というのが大事なところです。

「ピリピリ」は「イライラ」になりやすいといえます。

そうなると勉強に集中できないことがあります。

そうならないように注意しましょう。

じゃあどうするか?

まずは、残り日数をカウント。

次に何をやるか、何の単元を集中的にやるかを決めます。

極端な話、上位校を目指す生徒以外は、模試で正答率が10%以下の問題は必ずしも解けなくてもよいわけです。

中位校なら正答率30〜40%でできていないものは、もう少しがんばればできるはずですので、そういうジャンルの問題をできるようにすることです。

やることが決まればそれを確実に実行する。

そうすることで「イライラ」することは少なくなります。



暇を見つけて漢字など得点源になりうるものもこまめに暗記・チェックしておきましょう。
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一番手が

2012/01/17 16:57
今日から私立高校前期入試がスタート。

先陣を切って受験してきた生徒が早速やってきました。

話を聞いたら、作文・面接ともに予想通りの内容で一安心。

明日からの受験組も2時過ぎから続々教室入りしています。


これから最後までは、「自分との戦い」です。

でも、ただ「戦う」といってもピンと来ないかと思います。


弱点を克服する。

得意な科目でさらに得点を伸ばす。

周りに惑わされずに自分の目標を決めて、それをやり遂げる。


これからの時期は上に述べたことがより求められます。

他人の成績がどのくらいか考えることはやめて、合格するためにはあとどれだけ得点を上積みすればよいか考える。

これに尽きると思います。


まだできる、もっとできるようになる。

そう考えましょう。


来週再来週は公立受験生を対象に塾内で模試を行い偏差値を出します。

テスト教材は色々ありますが、色々チェックした結果、現行のものに落ち着いています。

レベルがやさしめだとスコアはアップするのですが、プレッシャーがかかる本番では最大100点近く開きが出てしまいます。

難しすぎるものは、自信を失わせます。

従い、公立入試の平均点レベルのもので対応しています。


心理的要素も加味しての対応になります。

気は遣って遣いすぎることはありません。

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訃報

2012/01/17 16:45
昨晩家に帰ったら、大学時代の恩師である川ア 隆司先生の訃報を知らせるハガキが届いていました。

昨年11月末に喪中ハガキでご連絡をいただいて、その数日後お亡くなりになっていたのでショックを受けています。

皆でお会いしたのは数年前、大学時代のことも思い出されてなりません。


辛いことですが、人間に死は必ず訪れます。

それを乗り越えていくことが残されたものの使命と思いがんばります。

ライフワークのロシアの詩人レールモントフの詩作の翻訳は受験期ということもあり滞っていますが、時間ができたらまた、見直しをしてHPにアップしていく予定です。
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